2017年 02月 23日 ( 1 )

五井先生の「宗教問答」から☆



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最後に最も大事な真理をお話し致しておきましょう。それは今まで説いてまいりました誕生や前世や再生などということは、人間の本体の世界、本心の世界のことではなく、あくまで業想念の世界のことであって、
人間の本体では常に神の世界において、光明燦然たる光を放ちつづけているということであります。

その真理は肉体人間の頭脳で知ろうと知るまいと、厳然たる事実であって、この世や幽界、霊界を往来している人間(霊魂)は、水に写っている影のようなもので、その実体はなく、いつかは消え去ってゆくものであります。

ですから、真理の面から一言にして云えば、人間が自己の前世を云々したり、過去世の因縁や今生の幸不幸にひっかかったりして、一喜一憂しているのは、消え去ったもの、あるいは今現われて消え去ろうとしているものを、把え、追いかけるよいうなものであって、あまり智慧のある話ではないのであります。

私が何故消えてゆく姿の教を説いているのかと申しますと、
人間の真実の姿、神と一つにつながっている神の子人間の姿を、この世に現わすために説いているのであり



この現象世界の出来事は、何もかも、時間的経過によって過ぎ去り、消え去ってゆくもので、変じ滅してゆくものである。 
ただ実在するものは、神の光のみであり、神のみ心であり、神の理念のみである、という真理があるからであります。



P204 P205 から




肉体人間の頭脳で知ろうと知るまいと、

たとえまだ我即神也 という究極の真理が充分体得できていなくても、

人間の本体では常に神の世界において、光明燦然たる光を放ちつづけている

これは厳然たる事実

だから、堂々と宣言します。 

我即神也 すべては完璧、欠けたるものなし、大成就!


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by mppoe-light | 2017-02-23 22:26 | 真理について思ったこと