「その身を後にして身を先んじ・・・」

『其の身を後にして身を先んじ、其の身を外にして身存す・・・』


現象に現われている、この肉体的な自分というもの、肉体的な自分の利害ということを後回わしにして、真実の自身、霊なる自身、つまり、宇宙神の分生命としての自身ということを主にして、先んじて生きなければいけない、という、深い意味があるのであります。

天地が悠久なる生命の現われであると同じように、この人間も悠久なる永遠なる生命の現われなのであり、永遠の生命そのものでもあるのであります。 

その永遠の生命が、人間の霊身として、各人に分かれて、地球をも含めた宇宙世界で、永遠の生命、つまり宇宙神のみ心の現われの為の働きをしているのです。
 
そして、その霊身の働きの一つの枝として、肉体身を現わし、この物質世界の営みもしているのであります。

その真理を忘れて、肉体身だけを人間と考えはじめたところから、この世の乱れが生じたのであり、今日の不幸災難というものが生じているのであります。
 


聖人という者は、そうした真理を知っていますので、霊身の自身を主なる存在として、肉体身の自己を後回しにした生活をしてゆくのです。 
霊身を主にして生きていれば、肉体身の生活の方は、自由自在に整ってくるのであります。



そうなりますためには、どうしても、習慣性となっております、肉体身本位の在り方を改めて、つまり、その身を外にして、肉体身の自己というものをひと先ず考えずに、霊身(心)本心のままに生きる練習をしなければならないのであります。
 
老子のようになってしまっていれば、はじめから霊身でこの世に来ているのですから、この説法のような生き方は至極当然なことではありましょうが、
普通人には、肉体身を先ず外にして生きるということは、なかなか一朝一夕でできることではないのですが、
自分が真人として大成するには、むずかしくても何んでも、老子の云うような生き方をしなければならないのです。

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肉体身のその身を先にしていたのでは、いつまで経っても、宇宙法則の軌道には乗れません。
その身を後にし、その身を外にし、先ず本心開発の道を先にしてこそ、個人も救われ、この地球界も救われるのだ、老子は今も私の中にいてそう云っているのであります。

 そうした行為が最も自然に容易にできる方法が、世界平和の祈りなのです。肉体界の諸々の悪や不幸や誤ちはすべて消えてゆく姿、
宇宙法則の軌道は、世界平和の祈り言の中に敷かれてあります。 
そのことをよくよく吟味して下さい。


「老子講義」から

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宇宙法則の軌道は、祈りの中に、印の中に、呼吸法、言霊の中に、マンダラの中に。

そうなりますためには、どうしても、習慣性となっております、肉体身本位の在り方を改めて、つまり、その身を外にして、肉体身の自己というものをひと先ず考えずに、霊身(心)本心のままに生きる練習をしなければならないのであります。

日々の生活の中で・・・
意識して 我即神也 を認め、
意識して 神だからすべては完璧、欠けたるものなし、大成就 を認めて、
意識して 神だから批判、非難、評価も下さず、無限なる愛と、赦しと、慈しみを与え続ける。


このところ、神行しながらも気持ちが緩んでて、、、 反省中で・・・。。。。(;一_一)

いつでも 心が光明に満たされているほどになるまで、
繰り返し繰り返し、習慣にしていかなければならないのだなぁ・・・と思いました。



脳の機能と果因説

なぜ確信となったのか。日頃、毎日毎日、一瞬一瞬意識したり唱えたりすることで、それが習慣化されたからです。
習慣化されれば、フッと何かが起こると ――― 今なら「大成就」と出てくるのです。
この「大成就」が出るようになるまでには自己訓練が必要なのです。

本当に祈って、我即神也、宇宙神の光そのもの、無限なる愛、無限なる叡智、無限なる成功、無限なる成就・・・・というものが常に鳴っていれば、それが脳にインプットされます。 これが科学で言う目的です。

今月の昌美先生の法話 から


最も自然に容易にできる方法が、世界平和の祈り、そして印、呼吸法、言霊・・・
意識して自己訓練を続けなければ・・・・と、反省しながら思いました。


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by mppoe-light | 2013-05-02 19:56 | 真理について思ったこと