入院☆手術 のお話 (2)

目が覚めたのは、術後の治療室。
一般病棟に帰る前に、ここでの治療が必要のようです。

私の場合、乳がん手術のための治療室・・・というより、
全身麻酔の手術だったから、麻酔後、安静のため、ここに移動したのだと思います。


口には酸素マスクがあり、呼吸器系の手術でもないのに、
酸素がシューシューと出てました。
右肩や右手には、心電図の線が貼り付けてありました。
これって、
麻酔後の心肺機能の不測の事態 に備えて・・・ってことかな。

酸素マスクは2時間くらいで取れました。

左手では、ずーっと点滴。4パックくらい、次々と点滴。 
看護師さんに聞いたら、水分を摂っているそうです。
きっと、
体に残っている麻酔の薬を排出するために、体内にどんどん水分を入れいてるのだなーと思いました。
 
水分を入れれば、トイレにも行きたくなります。
でも、麻酔が体から抜けるまで歩くことはできません。。。。
(ふらふらして危険なのだそうです。)

よって、トイレはベッドの上で・・・・?! じぇっ! ← 朝ドラ 「あまちゃん」 

いえ、、、そうではなく、(^_^;)
すでに術中から管が入れてあって、管を通って、ベッドわきにつるしてあるパックに溜まるようになっていました。
 

 いつの間にか、下着まで新しくなっていた。。

じぇじぇじぇ~っ! 


 
わずか10針で、2時間の外科手術だったのに、、絶対安静状態の患者に・・・・!

さらに、
寝たきりの同じ体勢で過ごすことで、エコノミー症候群にならないようにと、両足にはなにやら器具が取り付けてありました。
さらにさらに、部屋には不測の事態に備えて、患者の様子が確認できるよう、カメラまでつけてあるのだとか・・・。

体を右へ左へ動かすたびに、ずるずると管や線も一緒についてきます。
集中治療室の患者さんや、呼吸器の機械や点滴などを いつも身に付けていなければならない重い症状の患者さんは、大変なのでは・・・、・・・と 思いました。


こんな風に、
両手、両足に、線や、管など、いろんなものをくっつけられ、
何やら人間離れした (手術そのものは、簡単なものだったのに) 状況のなか、
完全な看護と監視のもと、一晩その部屋で過ごしました。 

一晩だけで良かった・・・。 ほっ。。。


翌日は、一般病棟に帰ることが出来ました。ヽ(^。^)ノ

c0074000_19503711.gif

[PR]

by mppoe-light | 2013-04-09 19:55 | どってことない話☆