1合目の教え、9合目の教え

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「生きる」ということは、光ること、光を放ち続けること・・・と思うようになりました。
その光は自分の内から溢れている無限なるもの。 
すべては完璧、欠けたるものなし、大成就しているから、
本来の人類の役目は、その溢れ出る光、神の光明を地上に放つこと、、、、そのために今ここ居る。 そう思っています。


- それから菩薩の説法が始まった。
肉体人間観、凡夫観を持っているからと言って、誰も君を責めることはない。そういった意識はいつかは消えてなくなるものだ。
素晴らしい教えを説く聖なる人を尊敬する人々の集まりですら、非友好的な人間関係になりがちだ。否、必然的にそういう結果になる定めになっている。
聖なる人を高く尊敬する人は、往々にして自分を低く汚れを持った人間と観る傾向にある。気が優しくて、まじめで、人を大事にしようとする善意ある人でも、自己意識が低い場合が多いのだ。
その低い自己意識は、人から大事にされない状況・体験を呼び寄せるのだ。そのような人は傷つきやすく、感情がすぐ乱れてしまいやすい。そうすると、益々自己評価が低くなる。そのような自分より、先ず人を愛するように、と言う教えは、決定的に救われない人間を創りだす。
宗教組織にとっては、それがまた好都合なのだ。宗教組織の継続が約束されるからだ。花粉症の人は根本的に治癒しなくとも、少しの気休めがあれば耳鼻科に通うことになる。結果的には耳鼻科医が繁盛し続けることになる。それと状況は全く同じだ。

自分を神と拝み、人を神と拝む(注2 )。私はそれを訓練してきた。あなたもそうしなさい。自分を神と拝まないで、偉い人を拝むことがいかに危険なことか、今言った通りだ。だから、私は君の前に三度目に現われることはない。
「五井先生!と崇拝することはどうなんでしょう?」と私は尋ねた。
五井先生はきちんと明言されている、
『五井先生は、皆さんの本体なんです。皆さんの本体も、私の本体もみんな一つなんです。宇宙は一つだから』(注3 )と。
凡夫はいつも、そういうメッセージを聞き逃すだけだ。
だからと言って、誰も責められることはない。人類即神也のプロセスがあるだけだ。人類はプロセスの中で目覚めつつある。五井先生と自分とは自己意識軸で繋がっている。五井先生が一度に大勢の人、一人一人を指導できるのは、各人の自己意識軸を使っているからだ。
自己意識の深いところに五井先生はおられると言うことだ。
真理は『自分を愛するものは、人を愛することができる。人を愛するものは、人からも愛される』だ。最初にすべきことは、自分が自分自身を無条件に愛することだ。『我即神也』を極めることだ。『最も愛情深い人間とは、最も自己中心的人間だ(注4 )。』これが「人間と真実の生き方」にある『自分を愛し、人を愛す』の意味だ。

『我即神也』『人類即神也』のメッセージは『自分は神性そのものだ。すべての人も、私と同様、神性そのものだ』と言うことである。
『我即神也』が初めになくして、『人類即神也』は成立しない。しかし、『人類即神也』なくして、『我即神也』は完成しない。
自分を神と拝み、人を神と拝んだ時に湧き出る光明波動は人類を慈しんでならない。
『人類に目覚めを促す光明波動を発する神なる自分』と言う自己イメージを持ち続けなさい。これは九合目の教えだ。
白光誌の表紙の裏にある『世界平和の祈りをするところに必ず救世の大光明が輝く』の一つの意味を教えよう。この説明は、白光の教えの初めの教えであった。言わば、1合目の教えであった。五井先生は『救世の大光明を放つ自分』というイメージを作る訓練を、我々にさせて下さったのであった。ところが、まさしくこれが九合目の教えであ
ったのだ。五井先生の深謀遠慮には全く恐れ入る。

注1 「Loveisthe Answerやすらぎ療法」ジェラルド・G・ジャンポルスキー、ダイアン・
v・シリンシォーネ春秋社参照
注2 「自分を拝み、人を拝むのが一番いいのです。それが信仰の極意であり。根本です。」(白光誌1967/8)
注3 五井昌久著「光明の生活者」P.38
注4 「神との対話」1/8 ニール・ドナルド・ウォルシュサンマーク出版引用
ピタゴラスさん啓示録


『世界平和の祈りをするところに必ず救世の大光明が輝く』の一つの意味を教えよう。
この説明は、白光の教えの初めの教えであった。言わば、1合目の教えであった。
五井先生は『救世の大光明を放つ自分』というイメージを作る訓練を、我々にさせて下さったのであった。ところが、まさしくこれが九合目の教えであったのだ。


今、やっとこの意味が解るようになったみたい。 これも毎日神語を続けたおかげだと思う。 よかった。
我即神也 人類即神也



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by mppoe-light | 2012-10-08 19:08 | ピタゴラスさん啓示録から