自己責任の領域

また読んでいます。 固さにすっかり馴染んで、解りやすく読みやすくなった・・・☆☆☆
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我即神也を唱え、人類即神也を唱え、自己意識が高まるようになるほど、その後に生じる煩悩が気になるかも知れない。しかし、まさにそこに「消えてゆく姿」が威力を発揮する。有限の煩悩に比べようもないほどの神性を発揮しようとしている人が、有限な想いに捉われることはない。ギャップがあるのではない。
自己矛盾ではない。偽善ではない。神性と業想念とは全く別物なのだ。
あなたを責める神はいない。蔑む神はいない。怒る神もいない。常にそこにあるもの。常に一人そこで輝いている本心(宇宙神)があるだけだ。

あなたはカルマを見過ごさずに、そこにあるものを見過ごしてきた。消えてゆく姿を見過ごして、そこにあるもの、光り輝く本心を思い出しさえすればいい。
汝はそれなり。「我は、、、、Iam ….」と言う四次元軸を使うことによってのみ、人は神を顕わすことができる。宗教の奥義に達することができる。

自己意識という四次元軸上で階段のように一つずつ上るのが、祈りである。
四次元軸の上昇しつつ、上方から降りてくるものを「私である」と受け止めるのが、統一である。上方からエレベーターのように降りてきた直霊が肉体を通して光を放つのが、印である。印は神我一体の手段であると同時にその結果である。
努力して神に成る(to become)ということはない。
That Iam. 我即神也を受け入れさえすればいい。何の許可もいらない。何の資格もいら
ない。何の経歴もいらない。That Iam
我即神也は実在するものであって、現にあるもの、久遠実成なるもの。
その神が四次元軸上を降臨すること、その神の降臨を受け入れることが悟りである。神を思い出すことである。自己意識という四次元軸での上昇、降下を司るのはすべて「私は、、、
Iam …」である。そこに管理し、時に顔をしかめる神はいない。
すべて自己責任の領域である。自由意志の領域であり、自己の尊厳の領域である。
啓示録Ⅰ 「在りて在るもの」 から

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わずかなストレスであろうと、自分のストレスの責任は自分で取ろう。
そして「消えてゆく姿」を行じよう。一瞬、責任を取る。そして、自分を赦す。赦すとは批判、非難、評価を下さないこと。
責任転嫁は小我の自己満足であり、神性顕現という天命の放棄である。
自分を赦すものは、人をも赦し、人からも赦される。
自分を愛するものは、人をも愛し、人からも愛される。
自分を赦すとは自分が神を顕わすことを許すこと。自分を赦すことによって、自分を愛することができる。
自分を愛するとは、自分の内に神を見ること。
それは「自分が神である」という自由な空想を自分に許すこと。
空想は想像であり、内なる世界の想像は外なる世界の創造を生む。
その創造によって、人は神性顕現を体験することができる。
自分を愛するとは利己的に見えるが、本心に向かった「利己的なものは神的である。」神的なものなくして、人類愛は生まれない。
自分の内に神を見て、自分の神性のイメージを刻むことは、生命の自己宣言である。
自分を祝福することである。自分を賛美することである。
それは欠けたるもの、不足しているものを満たすよう神に頼むという意識ではない。
それは、本来の自分は無限なる神性であるという宣言である。自分が自分の内に見たもの、認めたもの、信じたもの、、、自分がそれを体験する。
これが神の創造原理であり、想念の法則である。そして、これこそが真の祈りの原理である。
我々は自分自身が神であることを忘れた神の化身である。
我々が神を顕わす方法は、「自分が神である」という記憶・意識を思い出すことである。神性を思い出し、認めなおし、賛美することである。それが祈りであり、統一であり、印である。

真の宗教は上記の「反省・赦し・許し・想像・創造・神性顕現」のプロセスを進めるものである。特定の場所、像、行事、決め事、書物は絶対のものではない。
そのプロセスを進行させるものであっても、無くてはならないものではない。それらは手段なのである。まして、それらは人に制約を与えるものであってはならない。
手段より大事なもの、それはあなた自身である。手段より絶対的な権限を持つもの、それは神なるあなた自身である。あなたが自分の本当の姿を思い出すことがすべてである。自分を低いものとして、外なる神のご機嫌を伺う時代ではない。自分が神であると認めるだけだ。それには奇策は無い。秘伝も無い。条件も無い。取引も無い。昌美先生もこれ以上介入できない。自分だけの領域である。
自分が自分を神と認めるだけだ。あなたは即、神なのだ。

アンダーラインは引用“Selfish is Godish."RAMTHA the White Book

啓示録Ⅰ「赦しと許しそして想像と創造」から

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by mppoe-light | 2011-04-09 22:48 | ピタゴラスさん啓示録から