「もっと光を!」 とかなんとか・・・

↓ 以前にも載せているものです。久しぶりに目を通したら面白かったので・・・☆ 
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肉体界だけでなく、幽界にも自己の想念がある。霊界にも自分自身が存在する。『神界には、神としての自己自身が厳然として存在している。』(「霊性の開発」)
 
 『無限なる能力をどのようにして引き出してゆくのか。それは、自らの内に厳然として存在する神そのものを認めることによって、成り立つのです。』99-1 P.10

 『生きるとは。自らの内奥に厳然と存在する神意識「我即神也」へと目覚めてゆくことである』。2008-2 P12

 五井先生がよく言われたことは、「本心と業想念を区別する」ことであった。その方法は「消えてゆく姿で世界平和の祈り」であった。それは『本来の自己を認識し、今までの否定的、習慣的自己意識を徹底的に覆し、変えてゆく方法』(2001-7)であった。
 この自己認識=自己意識というものが宗教の本質なのである。この自己認識は一般科学、一般常識が通用しない領域なのである。

 肉体、幽体、霊体、神体にそれぞれ自分自身がいる。同時に様々な自分が存在しているということだ。自己意識にはこの多種多様な自分自身が、次から次へと写ってくる。
自己意識は訳も分らず、写ってきた自分の姿を自分だと想いつづける。この無節操な自己意識に、「我即人間也」を手放すよう仕向けて、『我即神也』を思い出させるのが宗教の本質である。

 一人のはずの自分が、同時に何種類も存在している。しかも、今まで自分と想ってきた自分とは、似ても似つかない『神我』の自分だけが本物で、残りは幻影に過ぎない。幻影でない『神我』は「厳然として存在している」。これらの真理は深遠で、人間知では納得しずらいものである。

西園寺会長は、その『神我』を、認めるよう要求しておられる。

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c0074000_2332274.gif『神我』の自分だけが本物で、残りは幻影に過ぎない。
今やるべきことは何か、はっきりしてくる。 果因説、我即神也。

生年月日、性別、国籍、本籍地、親類縁者、年齢、あらゆる経歴、癖、罪業、善徳、過去世。これらのパーソナリティそのものが「消えてゆく姿」である。残るもの、消えざるものは『神我』のみである。厳然と存在しているのは『神我』のみである。
ところが、パーソナリティの自我を神我に近づけようとするから、宗教はアヘンのようになる。自我はいくら鍛えても、神我になることはないのである。この二つは、別世界にある別物なのである。自己意識が錯覚を起こしているから、真理が見えてこない。

 この『神我』を観念論でとどめることなく、現実世界に引き出すには何が必要なのか。自我と神我が対立するような関係になれば観念論の域を脱することはない。自己意識の世界に二元論はない。同時に様々な自分が並存していても、真実の自分は唯一つなのである。自我と神我は別世界のものである。『神我』に印を組ませ、呼吸をさせ、神語を語らせるのである。これが、別世界を呼び出す有効な方法である。これが、別世界のスイッチをオンにする方法である。

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二元論の思考にすっかり慣れてるもんだから、、、気を付けないと 因果説に逆戻り?、 
うっかり消えてゆく姿という赦しの言葉に、逆に縛られて自分を責めてしまったり、、、
「もっと光を!」 とかなんとか言いながら(^_^;) 我即神也へ転換。

 『私は愛深く、慈しみに溢れている。私はすべてを赦し、すべてを創造することができる。私は神聖で、純粋で、欲がなく、崇高である。私は高貴に輝き偉大である。』

 神になったつもりで、このような神語を口にするのである。神になったつもりで、印を組むのである。神になったつもりで、呼吸法をするのである。この果因説は必ず成就する。この言霊は必ず成就する。神語によって真理を思い出すのである。
 人の言動が「厳然と存在するもう一人の自分」を忘れさせるのか。否である。自分がしっかり「厳然と存在する神我」を掴んでいないだけだ。自分がこの「厳然さ」を意識すればするほど、自分は現象界から解放される。さらに、現象界に「厳然たる神我」を顕現しようと言う気持ちが涌いてくる。

↑ピタゴラスさんの“厳然たるもの”から

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人の言動が「厳然と存在するもう一人の自分」を忘れさせるのか。否である。自分がしっかり「厳然と存在する神我」を掴んでいないだけだ

そーなんだよぉ~ 本来、自分の外側には何の力もない、自分(自我)がそう思い込んでいるだけ。
自分が本当の自分(我即神也)を忘れた分だけ、外側の事象に流される。

我即神也 我即真理也  私は光から来た者、光を形に顕す者。
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by mppoe-light | 2010-12-23 23:36 | 真理について思ったこと