「私」の意識

「私」の意識があるところに世界が存在します。私の世界です。
「私」という意識はもともと自由自在なんだけど、高次元に入ることよりも、
もっぱら3次元に留まることを選んでしまいます。(無限なる進歩)
そして、その時々の意識の高さに応じた世界を体験しています。

自己意識を上昇させることを難しくしているのは、
私の場合、
潜在意識にある 恐れや不安の想いが強いから・・と思うのですが、
でも・・・、

「前生の因縁と神人の顕現とは、これまた一切関係ないことです。」
だから 我即神也  です。
朝の神事があるから心強いです。 呼吸法の印があることがありがたいです♪


神性顕現の時代

あなたの今の人格が悟りを開くのではない。そうではなく、太初より救世の大光明の一員であり、
救世主として生まれてきた神。久遠実成の仏であり、
アブラハムより先の時代にも輝いていたキリスト、あなたの直霊神、本心が顕われてくるのである。
その時、あなたは別人が顕われてくるとは思わない。
『あなたの神』、我即神也が顕われてくるのである。

自己意識軸上を移動する『自分』はあなたの意識の座( 座標)に現われてくる意識を自分とみなしていた。
その『自分』は無批判に現われてくるものを概ね100%の確率で自分と思ってしまう。
いかに惨めで、恐怖と怒りに満ち、不調和であろうと、失敗した姿であろうと、
現われたものを自分と思ってしまっていた。

しかし、『自分』は「消えてゆく姿と世界平和の祈りの行」と「無限なる赦し」と「我即神也・
人類即神也の宣言と印」によって次第に訓練されてきた。
つまり、『自分』は本心と業想念の区別の仕方が解ってきたのである。

その訓練された『自分』が「直霊神こそが自分である」という確信を持つとき、
神の姿が顕現し始める。
あなたの『自分』は神性が顕われたとき、「それは自分ではない」とは絶対に言わない。
『自分』が自分に目覚めたのであり、真の自分を思い出すだけだからである。

ただ、『自分』が自分の神性を認めてこなかったため、神を顕わす
体験をしなかっただけである。

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神性の顕現は我々の天命であり、人生の目的そのものである。
この顕現は自己意識を次元上昇させる領域であるから、自力の領域ではない。
自己意識の上昇は、他人が助けに入る余地は全くない。
自立の領域である。自己意識軸上の上昇はエレベーターの上昇のようであり、
トンネル効果である。

自己意識軸のいと高きところ、それは「我即神也」である。
それこそが聖地であり天国・御国にいたる狭き門である。

自己意識より諸々の意識・想念・信念が派生する。すべての想念の背後には自己意識がある。
意識・想念・信念はプロジェクターを使って体験を生起させる。
体験は罰によって完結するのではなく、自己意識の軌道修正を促すように生起する。
つまり、因縁因果・想念の法則である。これが一つのパラレルワールドを形成する。

それぞれの自己意識にはそれぞれのパラレルワールドが派生している。
いくつかのワールドの中で、最もエネルギーの高いものが肉体界で体験されるのである。

最も高い自己意識・我即神也に派生するワールドは天国であり、御国と呼ばれる。
既に出来上がっている世界である。因縁因果によってできた世界とは別世界である。
既に出来上がっているから果因説の世界である。

太初に『我即神也』ありき。我即神也は原初の意識であり、
永遠の生命である。
生命の響きは言であり、言によって神の歓びに溢れる世界が生まれた。
その神の歓びに溢れる世界を、我々は肉体界で体験することを選択したのである。
それは必ず大成就する定めとなっている。

宇宙神が問題視しているのは自己意識軸の領域のみである。
無明から生起した世界のすべてについて、宇宙神は不問に付しておられる。

それとは反対に、「我即神也」から生起する世界では、無為自然の内に必要なものはすべて与えられるのである。
自力で積んだ徳によって与えられるのではない。
宇宙神の賜物を分身たる直霊神が天命として受継ぐのである。

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時至れり。いよいよ、準備段階から本番の時代に入ったのである。
会員一人一人が『我即神也』の世界を肉体界に顕現する時代になったのである。
直霊の響きが言葉・想念・行為に顕われ、肉体・運命にも顕現し始める時代になったのである。

自己意識が変われば、自分が体験する世界も変わる。
我即神也という自己意識が定まれば、自分が顕わすものが神性そのものになる。
すべてが変わってくるのである。
<ピタゴラスさん 啓示録>
2008/02/28


※トンネル効果
古典物理学で考えると、アルファ粒子はエネルギーの壁を越えて、壁の外には飛び出せない。しかし、シュレーディンガーの波動方程式によるとアルファ粒子には壁の外に存在する確率がある。
実際にアルファ粒子は壁の外に飛び出して来る。これがトンネル効果と言われる現象である。

それと同様に、一般的に考えると、凡夫から神に至るにはとうてい越えることができない壁がある。
無限の努力をしても、その壁を越えることはできない。しかし、実際には壁を越えたところに、ある確率
で神としての自分が存在している( 例えば凡夫①②③、、、70%、菩薩① ②③ 、、、20%、神① ②③ 、、、10%)。そのため、人は壁を越えて神の領域に入ることができてしまう。
<ぴーさんの啓示録の解説>
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by mppoe-light | 2009-11-22 22:28 | ピタゴラスさん啓示録から